涅槃仏 截金彩色












涅槃仏(ねはんぶつ)とは、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたもので、寝仏、寝釈迦像、涅槃像とも呼ばれています。像容は右手を枕とするか、もしくは頭を支える姿で、基本的には、頭は北向き、顔は西向きとされ、これが後に、一般の俗人が亡くなった時に「北枕」とされる由縁となりました。
【サイズ】高さ約50cm 幅約100cm 奥行約45cm
おかげさまでご成約いただきました
■ 商品説明
匠の技が光る木彫り彫刻・仏像『涅槃仏』です。細部にまで気配りの行き届いた技の数々をご覧ください。
■ 商品仕様
製品名 | 涅槃仏(截金彩色)の木彫り仏像 |
---|---|
型番 | m-s1510-0363 |
メーカー | ガーデンアート増樹 |
外寸法 | 幅1000mm × 奥行450mm × 高さ500mm |
このページを見た人は、こんな商品にも興味を持っています